あなたの美肌のために

クリニック紹介

まる
■施術内容:Qスイッチルビーレーザー
■実施施設:たみず皮フ科(大阪府池田市)(完全予約制)
■レポーター:まる

毎日のようにグランドで走り回っていた十代の頃。真っ黒に日焼けするほど大量に浴びた紫外線の影響は、三十代も半ばを過ぎると老人性色素斑(日光黒子)というシミになって顔に現れてきました。「このシミなんとかならないか」そう思った僕は、たみず皮フ科(大阪府池田市)を訪問しました。たみず皮フ科は阪急宝塚線池田駅のすぐ近くにあり、清潔で広い待合室のあるクリニック。院長の田水智子先生は大きな瞳が印象的な親しみやすい先生です。

院長の田水智子先生
待合室

まずは先生に顔のシミを診てもらいます。一口にシミといってもいろいろあって、その種類によって治療方法も違ってくるそうなので、どういう治療が適切なのかは先生とよく相談することが大切です。
塗り薬や飲み薬で少しずつ薄くしていくものだと思っていたのですが、先生のお薦めは「Qスイッチルビーレーザー」。1回の治療でキレイにシミが取れるとのことで、頬骨とモミアゲのところにある3つの老人性色素斑を治療してもらうことになりました。
レーザー治療なんて受けたことがないので、ドキドキです。

待合室

Qスイッチルビーレーザーというのは、目的となる色素に反応する波長のレーザー光をあてて異常なメラニンだけを壊し、正常な皮膚の再生を促す治療法です。色のついた細胞だけに影響を及ぼすのでシミ以外の細胞を傷つけることなく、短時間でシミを治療できるメリットがあります。Qスイッチ式は瞬間的に強いパワーを出すことができる構造になっているので、皮膚の深い部分にあるメラニンも取り除くことができ、老人性色素斑や太田母斑などに効果的です。ただし、シミの種類によっては照射回数が異なります。

まずは治療を受けるにあたっての注意点などが記載された確認書(PDF/68kb)を読んでサインします。時間にして5分ちょっとでしょうか。大きいシミであれば事前に麻酔のテープを貼ることもあるようですが、僕の場合はその必要はありませんでした。

レーザー治療

しばらくすると名前を呼ばれて処置室に入り、ベッドに横になって、アイプロテクターを着けます。
いよいよレーザー治療が始まります。緊張は高まります。
「いきますよ〜」という先生の声が聞こえたかと思うと、パシッ、パシッ、パシッという音とともに刺激が走ります。よく「輪ゴムで思いっきり弾いたような痛み」といいますが、本当にそんな感じです。痛いといえば痛いですが、我慢できないほどではありません。
3回目の刺激が走った後、炎症止めの薬を塗って、目立たないようにテープを貼ると「はい、終了です〜」という先生の声。あっという間でした。あんなに緊張していたのに、こんなにあっさり終わるなんて。

治療後は看護士さんから注意点の説明を受け、施術で使ったのと同じ塗り薬とテープを受け取ります。
シミの部分はだいたい2週間くらいでかさぶたが取れるそうなのですが、無理に取ったりしないで、自然に取れるまで大切にしないといけないそうです。かさぶたが取れたら、炎症による色素沈着予防にハイドロキノンを塗ること。また紫外線は大敵なのでUVケアをしっかりすることなどの説明でした。

最初はレーザー治療と聞いて「痛くて大変な治療なのでは…」と勝手に思っていたのですが、そんなのは大間違いでした。短時間で終わるし、痛みもたいしたことないし、これならもっと気軽に受けることができます。

ところで、レーザー治療を受ける前と後でどのように変わったかは、このコーナーで後ほどお見せしたいと思います。乞うご期待。

治療前 治療前

治療後 治療後…白くなっています

▼ その後の経過報告 ▼
治療前 (1)照射前
目じりの下と耳のあたりのシミにレーザー照射

治療後 (2)17日後
かさぶたが取れて新しい皮膚が出てきました

治療前 (3)1ヶ月後
毎日朝晩のハイドロキノンと日焼け止めを欠かさず塗るようにしていました。まだ少し赤みがある感じ。

治療後 (4)2ヶ月後
ハイドロキノンとUVケアは継続。シミがほとんどわからなくなりました。最近はもともとあった他のシミが気になって仕方ありません。


■ クリニック情報
たみず皮フ科 (完全予約制)
大阪府池田市呉服町3-9 サンロイヤル池田駅前ビル2F
072-750-1212(ナオレヒフヒフ)
http://tamizu.com/
医師:田水智子先生